竹炭の使用方法
| ■使用前の注意点 |
まず初めにすることは、炭を洗う事です。
・水道水で構いませんので、流水下で炭の粉が出なくなるまで洗ってください。洗剤などは使用しないで下さい
(粉はついていても問題はありませんが、置き場所が黒くなったり水にいれると粉が浮きます。)
・十分に水洗いを行ったら、ベランダ等に新聞紙を敷き天日干しで乾燥させてください。
【食用・飲料用に使う場合】
使用前に、必ず5分程度煮沸消毒を行ってください。
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| ■空気清浄 |
最近の住宅は、機密度が高くなり、四季を通して室内の空気は淀みがちです。そのうえ、
合板の床や壁紙に使われている接着剤などの化合物は、ハウスシックの原因となっています。
竹炭内にある細孔が空気中にあるそれら有害物質を吸収するのは、除湿や消臭の効果と同じですが、竹炭そのもの
から放出されるマイナスイオンが気分をリラックスさせ、落ち着かせる効果もあると言われています。
【使用量の目安】1畳に対して1kg程度
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| ■燃料 |
屋外での火の起こし方
・焚き木や枯れ葉を集めて焚き火を作り、火箸などで炭を小さい物から順番に入れていく。
・炭が赤くなってきたら、うちわで風を送り、炭を半分ほど赤くさせて火をおこす。
・後は炭がひとりでに燃えつづけるので、うちわの風で火力を調節しながら、調理等に使う。
屋内での火のおこし方(「火おこし」を使った火のおこし方)
・「火おこし」に炭をいっぱいに(7~10)個入れる。
・ガスコンロに乗せ、中火で炭の半分位が赤くなるまで熱する。
・炭がひとりでに燃え続けるので、七輪、火鉢等に入れて使う。
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| ■鮮度保持 |
冷蔵庫に入れておくと消臭にもなりますが、野菜等の鮮度保持に使うこともできます。
野菜や果物は自らエチレンガスを出しますが、これは植物の実や葉の成長を早める効果があります。バナナなどある程度熟した方がいい物もありますが、レタスやほうれん草などはだんだんと傷んでいきます。
炭はこのエチレンガスを吸収するので、傷みを抑えたいものを一緒に入れます。その際通気性のいい布巾やキッチンペーパーなどに包んでおくと便利です(ビニール袋やラップは通気性が無い為×)。
・全体では500g位が目安です。冷蔵庫の大きさや中の量によって適当に増減します。野菜室だけに使うなら100g位で十分です。
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| ■消臭 |
炭はマイナスイオンが匂いの分子そのものを吸着することで文字どおり、
"消臭"効果があり独特の臭いが取り除かれます。
・冷蔵庫にはやや大きめのものを水洗いし、容器に入れて下の段の方に入れておきます。
・保管する場合はポリエチレンなど通気性の少ない袋に入れ、使用後は他の用途には使用しない。
【一口メモ】
トイレや生ゴミの側など除臭を効果的に行いたい場所に関しては、一畳当り1kg位を目安に置く。特に
悪臭などがひどい場所は、それを2倍3倍にし分散させて置く。また粒炭を小さな巾着に入れ、タンスの引出しや衣装ケースに入れれば可愛い消臭、除湿剤に。
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| ■入浴 |
・湯船に500g位を入れます。(100円ショップ等で売っているメッシュの袋に入れるとなお○)
入浴用竹炭を使うと便利です。
・湯の入れ始めから使用し、使用のつど水洗いをします。
・竹炭から放射される赤外線の効果で体のすみずみまでよく温まり、湯冷めもせず、肌がスベスベするなど、市販の入浴剤とはひと味ちがう効果が実感できます。
・入浴剤とは併用しないで下さい。
・3、4回使用ごとに水洗い・陰干しすると、1ヶ月位使えます。
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| ■炊飯 |
・やや大きめの竹炭を2合に1片以上入れます。
・5分間煮沸した竹炭をお米の上(水中)に乗せて焚きます。
・その後は使用のつど軽く水洗いをして下さい。
・炊き上がった後も入れておくと、米の味が落ちません。
・使用回数は20回程度を目安として下さい。
・米びつに炭を入れておくと虫がつかず、米が古くなりません。
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| ■飲料水 |
・水1リットルに対し、大きめの竹炭2、3片が目安。
・流水でよく洗って5分間煮沸したあと陰干し。(水洗いの際は絶対洗剤などは使用しない。)
・一晩汲み置いた水道水に炭を入れ1日置いてできあがり。あとは水を使った量だけ補充していくだけで1週間位は
使い続けられます。
・浄化した水は2日以内に使いきって下さい。(カルキ薬が吸収され、自然水になっているため。)3日以上経っ
た水は、新しく入れ替えてください。
・さらに週に一度は水洗い・煮沸・陰干しの処理を行えば、3ヶ月は持ちます。
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